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同僚に貸していた本が久しぶりに戻ってきました。

『ちょんまげぷりん』と『ちょんまげぷりん2』。

しばらく振りに読み返してみても、かなりおもしろかったです!

ついでに新書『サムライと英語』も読んでみましたが、昔の日本人ってやっぱりスゴイ!

それにしても貸した本がキレイに戻ってきた記憶は余りないのですが、今回はオビも

キッチリついたままでちょっと感動しました~、まあ当たり前のことですけれども。

図書館スタッフの人たちの気持ちってこんな感じなのでしょうか!?

本好きの知人の中には、他人に本を貸して段々ボロボロになっていく方が読まれてるって

感じで本も喜んでいるんじゃないかと言ってましたが、あまり賛成できかねる話だなあと

思って聞いていましたけれど…さてどんなもんでしょう。

ANYWAY、今日はちょっとプリンが食べたい気分です!
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あの大地震からようやく一週間、長かったです。

余震の回数は400回を超えるそうですが、ようやく落ち着いてきた気配です。

今日は久々のオフ…といっても明け方に目が覚めてしまう悲しい条件反射。

春なのでというわけではありませんが、早朝からガーデンセンターへ走り

庭仕事グッズをしこたま買い込んで来ました。

雑草抜き、枯葉集め、肥料散布などなど…ひたすら無の境地でガーデニング、

気がつけば5時間以上の作業、いやはやグッタリです。

先日日本から届いた田村隆一の詩集1946~1976&1977~1986、

ちょっとお宝を手に入れた気分です。

どの年代の詩もダンディさ溢れてますね、さすがです。

一杯やりながら読んでますが、明日は間違いなく筋肉痛と二日酔いだな、こりゃ。
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陽射しが秋の気配となった今日この頃。

娘の絵本棚からバムケロを引っ張り出してのんびり過ごす午後のひと時。

レトロ調っぽい色の質感とこれでもかという程の細かい隠し味がなんともいえません。

この子達は一体何者なのでしょう???

スヌーピーみたいなちっちゃい犬も気になりますね~。

不思議な世界にしばし浸ってゆったり満足な午後でした。
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この詩集の発行は1985年6月1日第5刷となっていますから、早くても大学1年の時以降に
初めて手に取ったということになるでしょうか。

ソ連に行ったのが87年、アメリカに渡ったのが88年ですから、今読み返してみると当時の
自分の気分がこの詩集には凝縮して投影されているような気がします。

ウイスキーにしようか
ジンにしようか
ジンは孤独な酒だというから
一人旅ならジンがいいかもしれない
ぼくらの旅は
荒廃の国からはじまって荒廃の国へ
帰っていくのだから
夜汽車の車掌が悪夢を見ないために新しい悪夢を見る
ウイスキーのほうがよさそうだ

きみは
まだ若いのだから
ウイスキーを飲まないほうがいと思うな

ウイスキーを水でわるように
言葉を意味でわるわけにはいかない

田村隆一、余りにダンディ過ぎです。

あの頃自分はきっとお酒の味もわからないまま大人ぶって夢だけ見ていたのでしょう。

一度別れた彼女と数年後再び会うようになって、ある時この詩集をしばらく貸してあげました。
出張先の帯広から『マルセイバターサンド』を宅配便で彼女に送ったのですが、その後返して
もらった詩集にはこんなカバーがかけられていました。

片岡義男さんの短編小説で、彼女に買って来てもらったガラス瓶入りヨーグルトのふたを開けると
黄色いたんぽぽの花が入っていたというストーリーがありましたが、まさにそんな感じでしたね。

さてビールにはもうあきた
裏口からそっと出て行こうか
ギリシャの方へ
バッカスと血とニンフの新しい涙が混合されている
葡萄酒を飲みに
『灰色の菫』という居酒屋の方に
2009.10.23 無影燈
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渡辺淳一さんの最初に読んだ作品はこの『無影燈』だったと思います。

以来何度読み直したかか思い出せませんが、いい本は何回読んでもいい、ちょっと泣けます。

知人の女性曰く直江医師は身勝手すぎるとの事でしたが、確かに確かに、でも誰しも最期が
宣告されたならどういう態度をとるのかなんとも言えませんよね。

それにしても倫子さん素敵過ぎです、冷静と情熱のバランスが絶妙で、こんな人が現実に
いるとは思えませんが、もしいたら一度患者としてでも出会って見たいものです(笑)。

大学生の頃に河田町のT女子医大で夜勤のアルバイトをしていましたが、ICUの雑務だった
ので結構なんだかんだやる事があって、ドクターやナースをはじめ医療関係者の皆さんの
大変さは身に沁みて感じました…とは言うものの都営線曙橋駅から病院までの超急な階段の
方が記憶に深いですけれど。

北海道、またいつか行ってみたいですよ…支笏湖とは言いませんが、数日でいいので何も
考えず北の街の片隅でゆっくりしたいと思う今日この頃です。
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